に いびょーご(ブルキナファソのモレ語で「こんにちは」)!
今日は、私たちが4年間暮らしたブルキナファソのお話です。
飢餓のない世界をつくるために活動する国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールド(HFW)のボランティアライターとして、食文化コラムの連載を担当させていただきました。
ハンガー・フリー・ワールドはこちら⬇︎
日本に本部を置き、
ベナン🇧🇯
ウガンダ🇺🇬
バングラデシュ🇧🇩
ブルキナファソ🇧🇫
の4つの国で、
◼︎地域開発
◼︎アドボカシー
◼︎啓発活動
◼︎青少年育成
の4つを包括的に行いながら、現地の人々が自分たちの手で栄養ある食べ物を持続して得られるように活動しています。
ハンガー・フリー・ワールド公式note⬇︎
取材(フランス語通訳込み)、撮影、画像選定、アイキャッチ作成、構成のすべてを担当しています。
HFWのホームページにミニコーナーまで設けていただきました↓

※画像をクリックすると、サイトへ移動します。
「食を切り口に書く」というのははじめての経験でしたが、取材して、書いてみて、改めて
食事ってその土地の風土や文化が根付いているものだな
と感じました。
現地に暮らして5年めの私自身も、これまで知らなかったブルキナファソの魅力を発見することができ、とてもたのしかったです。
ブルキナファソに興味がある方、「アフリカって、どんなごはんを食べているんだろう?」と気になる方はのぞいてみてください。
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