ブルキナファソからぼんじゅーる!
はじめまして!
アメブロを読んでくれていた方は、に いびょーご(現地モレ語で「こんにちは」)!
アフリカ在住9年目のてんやわんやママでやんす。

これまで、アメブロでブログを書いていました。
主に、虫とヤモリと涙と汗と土ボコリにまみれたブルキナファソでの育児の4年間をつづっていたYO。
この度、心機一転して新しいブログをはじめることにしたので、今日はこのブログと、てんやわんやファミリーについて書かせてください。
登場人物
このブログに登場するてんやわんやファミリーを紹介!

ムスメ1号
2016年生まれ。
生後3カ月からベナン、1歳からブルキナファソで暮らしている生粋のアフリカ育ち。
繊細でビビり、几帳面。

ムスメ2号
2018年生まれ。
生後4カ月からブルキナファソで暮らしていて、こちらも生粋のアフリカ育ち。
ブルキナファソの現地語も理解しているらしい(?)。

てんやわんやパパ
英語とフランス語がペラペラで料理も育児もママより得意。
「手に入らないなら作ればいい」という格言のもと、アフリカで納豆やふわふわドーナツを作っている。

レオ(左)とティガー(右)
2021年に我が家にやってきたネコたち。
最初はシャーシャー言い合っていたけど、今ではすっかり仲良し。いつもてんやわんやママを癒してくれる存在。
まだまだ続くアフリカ育児
2016年、ベナン共和国で始まったアフリカ育児。

その後、ブルキナファソへと引っ越し、ムスメ2号が誕生。
毎日起こる停電や断水、
ムスメの手首から生きたハエの幼虫が出てきたり、
1〜2cm大のウニョウニョした寄生虫がおしりから出てきたり、
熱が出たらマラリア検査をしなきゃいけなかったり。
ブルキナファソには悩みを相談できるママ友が少なくて、ときには育児ノイローゼになりながら、ワタシもムスメたちも大きく成長した どうにか生き抜いた4年間だった。
ブルキナファソでの生活が4年を過ぎたころ、てんやわんやパパの次のお仕事が決まり、ブルキナファソを離れることに。

ふぅ、やっとアフリカ育児を終えるときが来たか。
なんて、思っていたら……
次の行き先は、キンシャサ(コンゴ民主共和国🇨🇩)。

うぉぉーい、
またアフリカかーーーーーい!!!!
どうやら、ワタシのアフリカ育児はまだまだ続くらしい/(^o^)\
ということで、新たに始まるコンゴ民主共和国編として、ここで新しいブログを始めてみることにしました。
とはいえ、我が家は海外転勤族。
「いつかアフリカから離れるときがきたらどうしよう〜」っていう淡い期待と不安(?)があるから、もしかしたらこの先タイトルが変わるかも。
このブログで書いていること
・ アフリカ育児の日常 ・ てんやわんやファミリーについて ・ ブルキナファソについて🇧🇫 ・ コンゴ民主共和国について🇨🇩 ・ 海外転勤族の妻として感じること
コンゴ民主共和国からムスメ1号と2号と送るてんやわんやのアフリカ育児の日常を明るくたのしくお届けしていく予定です。
有益な育児情報やビジネス情報はきっとないけれど、てんやわんやママがアフリカで奮闘する様子を見ていたら、ちっちゃい悩みなんてどっかに飛んでっちゃうかも!?
世界のどこかで今日も育児にがんばるママやパパ、慣れない異国の地で孤独と戦う駐在家族のみなさんに、少しでも元気が分けられたらうれしいなぁ。
実は、コンゴ民主共和国への引越し1週間前に、新しいブログを開設しちゃったちょっとおバカなてんやわんやママ♡
3歳、5歳児と2匹のネコたちを連れたアフリカ大陸移動の引越しが来週にせまり、さっそくドタバタなブログになりそうですが、どうぞよろしくお願いしやァァーッス!!
それでは、てんやわんやなアフリカ育児(コンゴ民主共和国編)のはじまり、はじまり〜!!!
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